| ねえねえ、お母さん! | |
| なあに、ルゥ? | |
| これ!食べてくれる? | |
| あ、焼き菓子…おいしそうだね。 | |
| …どう?美味しい? | |
| …おいしい! これどうしたの?手作りみたいだけど? |
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| 本当!良かった! …実はねっコレ僕が作ったんだ!! |
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| えっ!ルゥが?一人で? | |
| うん!本を見て作ったんだ。 初めてだからうまくできるか心配だったんだけどね。 |
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| 本を見ただけで…ルゥはすごいね。 あたし、いくら頑張っても上手くできないのに…ルゥはジャファルに似たのかな… |
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| わっ!お母さん!!そんな悲しそうな顔しないで! ぼく、お母さんの焼き菓子好きだよ。 |
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| ほんとに?ルゥのほうがうまく作れるのに? | |
| ホントだよ!お母さんの焼き菓子を食べるとね、ぼく、幸せな気持ちになれるんだ! それはね、きっと、お母さんがぼくやレイやお父さんを大好きって気持ちが沢山入っているからなんだよ! |
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| ルゥ…ありがとう。 お母さん、ルゥやレイやお父さんのこと大好きだよ。だからもっと頑張るね! |
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| ぼくもね、お母さん大好き! |